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文法は適当、就活のために慌てて英検2級とった英語の入り口にいる私が語る英語について。
(中上級者さんはスルーしてください🙏)
ビジネスなどで上を目指す方でなく、「なんか学ばなきゃと思うんだけどなかなか時間がねぇ…」って方向けに書いてます。
わたしのレベルは旅行でピザ🍕頼めたらいいかな~くらいだと思ってます。
でも習うより慣れよでFacebookでは会話が楽しいです。相手の言葉からたくさん学べるし、コミュケーションの中で学ぶのは自分に合ってるのかなと感じます。机に向かって黙々学ぶよりも、とにかく実践が面白い。
その際のルールは「自分を卑下しない、大きくみせない、率直に意見を言う」です。誤解を生まないためにも。
これは私の日本語のルールでもあるので、なに語になっても大して変わりません。
あんた面白いな、と思ってもらえたらラッキー❣️くらいの肩の抜き方がストレス少ないと感じてます。言葉よりもここが肝心。何を伝えたいか。
「完璧な英語」を目指すよりも、自分という人間に興味を持ってもらえなければ話を聞いてもらえませんから、とにかく重視してます。
スラングなどは使いません。
だってその国に住んでないから、手探りになっちゃう。
「住んでビジネスとしてガチで使う」のか、「最低限のコミュケーションのため」なのかは大きな違いがあって、もし前者になったら目の色を変えて勉強しますが、国内に住むうちは後者でしょうね。ゆるゆる英語。
「語学はスポーツと同じで、繰り返せば少しは何とかなる」という楽観的な気持ちが1番大切と捉えてて、「わたしはもう無理」とか「もう遅い」と感じたら、ぜひ1つ前の記事、瞑想をお試しください。その否定的な諦めは、先入観という名前の意識が邪魔をしてるから。なに語でも言葉は音を持つリズムあるものなので、難しく捉える前に、まずは触れてみるのが第一歩。あまり何も考えないのが一番。
英語は元々得意でも何でもないので、中学校レベルをいかに使い回すか、しか考えてません。
ペラペラ話す人を眺めて「すごいな~」から、夫の鶴の一声で「なんか話せそうな人」なっただけです。
文法が得意なら文法から、読解や単語が好きならその部分から、人によって言語のどの部分が得意かは様々です。わたしは耳から。
夫がチベット語の教材をリスニングしてた時に真似して私も発音してたら「あんたは耳から語学しろ」と言われた25~6歳の頃。
色んな国の言葉を楽しそうに学んでた夫がいなかったら、英語も面白いよなんて言う日は来なかったでしょうね。
耳から入る語学があるんだな~ってくらいで読み流していただけたら幸いです。上達には、ひたすら聴くのみ口にするのみ。これが語学凡人の私にできる唯一の道。
何で外国語を文章ではなく歌ばかり歌ってるかというと、歌なら普段子どもといても違和感なく歌えるからです。
ごきげん母さんね。
ではではまた。
お読みくださりありがとうございました🙏