わたしは健康とはなんぞ?を追う人生を選んでいて、ヘタですけどできる範囲でやれることをやる生活をしています。長生きできるかもしれないし、短いかもしれませんが、そこはあまりこだわらないです。

…で、なんで健康を追う人生を選んでるかと言いますと、死にそうだったり死ぬかと思ったという経験を割と早い段階でさせてもらえたのと、命のバトンを受けた1人として、魂のメッセージをキャッチしようとしてるからかもしれません。

明治大正あたりまでの方は早逝の方も結構いて、戸籍を読む仕事の時に人さまの家でも感じましたし、自分の血筋を見ても戦争だったり病で命を落としています。今より死が近い時代は、そんなに昔ではないことを学びました。

「ああ、もっと生きたかったなあ…」という無念さとか、言葉にならない想いみたいなものは肉体はなくなっても、魂のメッセージとしては残ってて、その方々がたとえ子孫を残さなくても、キャッチする人が受け取って、たまたまその役割をしたい人の1人が自分なのかもな〜と感じる時があります。

そんなのお前の妄想じゃよと笑われる前に、出かけます🙂

今日もにっこり〜🥝
キウイにも魂があるかもしれないし、ないかもしれない…とか書き続けるとキリがないですが、ヨシタケシンスケさんみたいな気持ちを味わってます。わはは〜😀