わたしはふつうの人と違うとずっと思っていた…

…と、よく聞くのだけれど、

あたりまえじゃない。

ふつうの人って、たとえば誰?

ふつうの人という幻想にはやく気づいて。

あなたは生まれてから今まで、

ずっとずっと特別な人

ふつうの人という幻想に

あなたを押し込めないで

しっかり生ききって

人は群れになると途端に「普通」というカテゴリーが出来上がって時につまんなくなりますが、個として「普通」の人ってあまりいない…というか、具体的な名前を挙げることができたら、その人はある意味相当すごい人だと思うので、そのあたりを言葉に託してみました。普通ってすごいことだと思うんですけど、特別が普通みたいな人も世の中にはいると思うんで、そんなことをずっと考えていると思考のブラックホールにすいこまれてしまうので、私は入り口でぐるぐるしています。そのぐるぐるがgroovyで好きです。

会社という組織にいた時は、どうしたらこうなれるんだろう?という尊敬できる人と、逆バージョンで驚きなふてぶてしい(失礼!)人と、両方見ることができて、思い返しても「普通の人」ってよくわからん…と、思います。普通と感じてるだけで、ただその人とコミュニケーションが少ないだけ…でしょうね〜👀

空はあおく、ふつうの日という日も実は存在せず、

ただ生きてるだけで、それは奇跡のようなもの。

日々慈しみの気持ちを忘れたくないなぁ…なんて思います。毎日を慈しむことが、自分を慈しむ第一歩かなと思います。天気と一緒で色々ありますが、自分ではどうしようもないことは天に委ねて、自分にできることを粛々とやれば、わたしという小さなビーバーでも、小さな巣作りができるのかもしれない。できないかもしれない。それは天とわたしの話し合い。くすくす笑って、たのしいね❤️