古本屋さんでザーッと本棚をみて、「なんとスピリチュアルの多いことよ…」と眺めながら、最近はよくハーバード関連の本を手にしてます。
ハーバード=神ってる
という印象があって、神さまがうんたらかんたら…って本よりも、神さまから祝福された人が行く場所に興味があります。
ガリ勉さんの行く場所じゃなさそう。
どの本をザザッと読んでも、なんか書いてあることはすぐに腑に落ちる。書き方に迷いがないから読みやすいし、おっしゃるとーり!すんばらしー!という気づきだらけで好きです。
今、ハーバードビジネススクール→googleという天才さんの本を読み終えました。日本人の女性です。
google翻訳も毎日お世話になってて、こんなもん作っちゃうなんて天才すぎるでしょ?と感謝してます。
写真に挙げたハーバード本は3冊とも今を生きることが共通に書かれていて、ハーバードな人の見てるものってものすごいんだろうなということだけはわかります。そして過去の本棚もハーバード本がちらほら…。
素晴らしい校風なことだけはよくわかりました。
勉強の仕方というよりも、意識の持ち方をシフトしてくれる感じです。
眠気が襲いうまくまとめられませんがこの辺で。
今日買った本はハーバード+和田裕美さん+ワイズ博士の瞑想。
立ち読みのビビビ❗だけで買いました。
オチがなくてごめんなさいですが、説明できるくらい読めたらいいなと思います📚
ではまた🌙