夫に「学生の頃、紫が好きって言ってたよね」
と言われて、
「そうだっけ?」
と寝ぼけた返事をしてしまったのですが、どうやら当時は紫が好きだったようです。
自分の中では昔から一貫して紺色が好きで、着てると安心する感覚があります。
色のことを学んで、ゲーテの色彩論とシュタイナーを中心に原典を読みながら色のメッセージを感じ取ってきましたが、色は流動性もあるし真逆のメッセージも持ってるので「この色が好きだからあなたはこうです」と言い切れるものでは無いと個人的には思います。
少し前に、アロマをいつも教えてくれる方からアメリカのパーソナルカラーの診断を教えていただきまして、私のカラーは突き抜けて「青」でした。
自由、とらわれがない、創造的、みたいな感じのメッセージをいただいて、以前習ったカラーボトルもふまえながら今回は記事を書いてます。
確かに青はしっくりくるかもしれません。(アメリカのは赤青黄緑の4色での診断でした)
わたしそのものが、
背が高い
日に焼けてる
ボーイッシュ(おとこ顔)
さっぱりしてる(と思う)
ので、ガーリーふわふわな感じよりも中性的な色の方が合うだろうなと思います。
なので1つ前の投稿では青の浴衣を選んでみました。
選んだ浴衣はかわいい、というメッセージよりもかっこいい寄りといいますか。色はかなりその人の印象を左右してくれると思います。有効に活用しないと!
今日の気分で色を選ぶもよし、見られているであろう色を選ぶもよしと思って、ほぐほぐうさぎのTシャツもカラフルにしましたが、今日は雨あがりだし、やはり青を選びました。(←バレーの試合)
何気なく選ぶカラーのメッセージも楽しんでほしいなと思いますし、自分と対話したい場合のツールにもなるので、ピピッときた方はぜひほぐほぐうさぎまでお立ち寄りくださいね❣カラーボトルのメニューありますよ〜。
ほぐほぐのメニューはほぼ3000円でございます。
ではでは🌈
なんか私の宣伝の仕方、アパホテルの芙美子社長(←「わたしが社長です!」ってデデーンと写真出してた)みたいですけど、完全なる一人創業だしこいつが何を考えてどう生きているか、をお客様はそれぞれのアンテナで見てると思ってて、書けるもの出せるところは惜しまずに見せる芙美子社長をリスペクトしながら記事書いてます✍