今日は自分の身体の能力がピークだった頃と比較してみようと思います。

🍀衰えたもの

筋力、バネ

柔軟性、体力(両方もともとそれほどナイ)

🍀良くなったもの

食生活

生活規則

陸上に向き合う意識

言語能力、自分の身体の状態を言語化すること

🍀残ってた(思い出した)もの

勝負勘、闘争本能。

今年の収穫は、勝負勘です。いまだ!というピークを合わせられるかどうかはアスリートの生命線だと感じてて、そのチューニングを思い出せたのが何より嬉しかったです。闘争本能…と換言できるかなとも思いますが、この殺気に似た緊張感が僅かながらでも思い出せたのはちょっと言葉で表現できない感動があります。

スポーツにおける勝負は結果が全て…と思っているのですが、普段の練習よりも良いパフォーマンスが出せるかどうかは、見えない部分の積み重ねの比重が大きいとは思いますが、努力+αのこのアルファ部分を伝えるワクワク感がコーチをさせていただける醍醐味かな…と思います。

話はとびますが、気に入った漫画は10回でも20回でも読める私の大好きな漫画は六三四の剣で、「あ、この作者の捉える真理は、わたしの目指す道と近い…」という方の作品が要するに好きなのです。

的確に絵と言葉で伝えてくれる漫画は、良い漫画。

天才剣士、六三四くんのママ佳代さんも強い人で、40にして剣道界に戻ってきます。小学生の頃に読んだ漫画の「お母さん」が気づいたらなんと同い年…😅

佳代さんの言葉が、今響くこと響くこと…😭💓

現役時代に比べて、コーチとして1歩引いた視点を持ちながら競技に向き合えるのは、高校時代よりも冷静に捉えられて向き合える感覚があり、日々感動してます。

剣道に剣の道があるように、走ることも道みたいなものがあるかなと思ってます。陸上選手って、職人気質じゃないと飽きちゃうスポーツですからね~…👀

あ、今ならまた挑戦できるかも…のそもそもの部分は、かつて強かった人も加齢と共にお酒たくさん飲んでたり、美味しいものたくさん食べて体重のコントロールが難しくなったり…という方がいらっしゃる中で、ほぼ自宅ごはん、お酒飲まない、東京時代は毎日2~3駅歩く、沖縄時代は週に2~3回ラジオ体操の後に校庭ランニング…など、3人産んだあとも体型がすごく変わったわけではないし(妊娠中には20キロくらい増えましたましたが…)、結構真面目…って自分で言うなよですがセルフコントロールしやすくなった今のわたしなら、良いパフォーマンスができるかも…という啓示を受けとっただけでございます。陸上と勉強以外を全て親に丸投げしていた頃から、約20年かけてやっとやっと、生活を回せる基礎が少しだけできるようになったので、非常に遅咲きなのかもしれません。そして、1人では飽きるので子ども達とトレーニングさせてもらって、おかげさまで健康的になれた…のでしょうね。自分のトライ&エラーとはいえ、自分だけのことではなくなったのも新たな発見です。若い子達に夢を託せるわくわくが増えました。

中学の時に一瞬夢を見れた全国の上のほうを、40歳過ぎて再び見ることが出来て本当に幸せです。

こればかりはお金を払ってなんとかなるものではないので、受けとった賜物を子どもたちにシェアしながら、トレーニングしてゆきたいなと思います。

絵は六三四の剣の六三四くん、修羅くん、佳代さん。文武両道な修羅くんに憧れましたが、息子らはどんな漫画のどの子に憧れるのかな~…と、時々漫画をチェックしています。修羅くんの坊ちゃん刈り時代が最高です。

久しぶりに一条ゆかり先生のプライドも読み返して、どの分野も極めようとすると努力+センス+環境+時の運…あたりに行き着くのかな、とやはり10回以上読み返しても変わらず面白い漫画はありますねぇ…📚漫画をたくさん読むオタクというよりは、読み込むオタクです。良い本には気づきがいっぱい。

今日の練習ではガツンと喝を入れてしまったので、明日の子ども達がどう頑張るか、しっかり見ながらコーチしようと思います。

長くなりました。今日もお読みくださりありがとうございました🙏