令和に入り、精神科医さんに「さよ~なら~」と言ってもらえました。かなり荒技かなぁ…と思いますが、頑固な私は意志を変えることができず、夫も引き連れて謝りに行きました。

基本的には元気です、眠れてます、ご飯美味しいです…とかなり健康的と自分では思ってますが、何せ沖縄でぶっ壊れた時は医療保護されて保護室に長く滞在してたので医師のやり取り的には「ヤバい奴認定」で秋田にやってきました。精神科に3ヶ月近く入院していましたからねぇ。素敵な方にたくさん会えて、今も繋がりがあって幸せですよ。

秋田に住んでからも危ない橋を渡って結構怖い思いをしたので、お医者さんの言うことは聞こう…と思いながらも、疑問に対して根本的な部分を答えてくれなかったり、積極的に内容を変えよう減らそうとしない薬の処方に対して疑問を抱いたりして、1年かけて自分で実験をしてその答えを伝えました。

「先生、すみません。わたしずーっと、約1年薬飲んでませんでした。」…と。(薬を全部差し出す)

当然先生はご立腹です。なんで言うこと聞かないんだ…😤と。そして何でもっと早く言わなかったの⁈…と。

でも私は私で、薬に頼らず、先生に何と言われても自分ではビョーキと思っちゃいない…!と確たる思いは変えられないし、大丈夫かな…?大丈夫よね…!を積み重ねて1年経って夫の客観的な意見を聞いた上で慎重に伝えただけです。

幸い市民陸上で県記録も越えた時なので、スポーツしながら薬飲みたくないんです!…と伝えたら、「も~、屁理屈ばっかり!」とやはり怒ってましたが、自分がツライかどうかは健康に対して結構重要な決め手だと思ってます。お医者さんには申し訳ないし、こうなったらもうこのお医者さんのところには行きづらいよね~…とも思いますが。ツラくないのに行く意味がわからないのです。病院は不調を感じた人が行くところであって、慢性的に行くところではない…が持論です。病院にお世話にならないためのの予防が大切ではなかろうかと思います。

日本は全世界の2%くらいの人口なのに、薬の接取量が40%も…と聞いたことがあり、その数値の真偽はさておき、とにかくたくさん処方しているのであろうことは推察されます。薬価も高いので、なるべくお世話にならない道を模索しながら、本当に必要な人にケアが行き届く社会を願ってます。

そんなわけで、精神を病んだ方にも、保護室にいた私でもここまで元気になれましたよ~!とは伝えてゆきたいです。精神科って、病むというか意識と魂と身体のチューニングがズレた時に行く場所だと思います。

一人で悩まない、抱えないようにするのは結構重要かもしれないと感じて、からだだけでなく、「心も」体もほぐほぐうさぎと名乗ってます。

そして秋田は土地柄自分1人で抱えてる人が結構いらっしゃるんじゃないかな…と感じてます。自殺率の多さからのあくまでも統計からの推測ですが、人に迷惑かけたらダメだ…!という部分が重くなると自分を追い込んでしまって出口が見えにくくなります。

わたしが精神科にいたのを隠さないのは、お客様が現時点でのわたしを見てどう思うか…が大事で、あくまでも過去は過去のことで隠すこともないし、おっぴろげる必要もないのですが、あー…精神科にいても元気な人もいるんだね~というサンプルの1つとして笑って読んでいただけたら万々歳なんです。わたしという人間に対して、おかしいかどうかは文章だったり行動を観察して、お客様が決めれば良いだけのこと。

先日の記事の続きのような形になりますが、あっけらかんと生きたい私は、あっけらかんパワーで元気になってもらえたら嬉しいですし、お客様に「ドラマの昭和のお姑さん」みたいな減点法でものを見る方が少ないのはありがたいことでございます。(現実のお姑さんが優しすぎて、ドラマの中のイメージだけで書いて申し訳ないですが…🙏💦ドラマの昭和のお姑さん→綺麗な部屋なのに、窓のサンをつつつ〜…フッ、あらこのホコリは何…?的なひどくご親切な人。令和にわかりにくい例ですみません…)

皆それぞれに抱えている課題はありますからね…。わたしももちろんパーフェクトなんてありえないし、お客様だってそうだと思います。ただ、互いにより良い方向を目指すのは幸せなこと。

ちょっと論点がズレそうですが、弱い部分に寛容なセラピストとして、少しでも元気になりたい方に寄り添えるように地域とともに活動してゆけたらなあと思います。

そろそろセラピストではなくて、ギャグ文筆家あたりに名称を変えたいのですが、もうしばらくはセラピストとしてお付き合いくださいませ🙏

ではまた〜。

庭のチューリップも色んな種類が満開でございます🌷