風がほのかに秋になった

陽射しも少しだけ秋になった

横になって、目を閉じて、草のにおいを吸い込んだ

しあわせのかおりがした

ぼくは何かを得ようとするけれど、

本当は何もいらないのかもしれない

深く吐いた息はため息に似て

それは取るに足りぬことと風が笑う

夏のまどろみ

現実と空想のゆりかご

風は心地よく去りぬ

🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀

…って。

自己陶酔したなんだかよくわかんないものって、
後から読み直すと恥ずかしい気がするので、
何も考えずにアップします。

自己陶酔ついでに自分を撮ったら、
ちょっとゴルゴに似てました。
新たな発見です。

やはりゴルゴを知らない平成の方に
描いてみましたが、
あまりにも画風が違うので
パロディーになってしまいます。

むむむ。

三男はいきなりパンツ1丁で
3歳児は自由でいいなと思いました。
靴にジャリをぎゅうぎゅう入れてました。
意味ないことが、楽しそう。

ではごきげんよう🍀